本日のブログ
コロナ禍って言われてますが
コロナ禍ってなんすか?
そもそもコロナの実態って理解できてます?
この数ヶ月
見てきたのは感染者という
患者にもなっていない人を急に
呼び始めたワードと
どこで感染しただの
コロナかどうかもわからないウィルスの画像を
見せてきた日本
そんなものに1500時間以上
ニュースに目をやっていたら
洗脳されてもおかしくないよね
心理学では
同じものを1500時間見せ続けると洗脳されるという
言わばマインドコントロールが成立することがわかっている
どうやらこれが演出のような
空気になってきているようだ
こんな記事も出ておりますので
参考までに
まぁこんな状態の中
この記事を読んでどうなるわけではない
ただ僕が考える今回の件に関しては
色々な問題によって招かれたものだと考える
1つは温暖化
恐らく一般的には森林伐採や
ビルが多く建ったからとか
なんか人の手が加わり招いたことのように
考えられますが
実際には人の通勤や通学の移動により
二酸化炭素が多く排出されてしまうのが原因のようだ
人の行き来というのは車や電車、バイクなど
交通手段を使うこと
それらをなくすためにはテレワーク
これしかないからだ
世界中でこのコロナのシナリオにはめ
仕事の在り方や考え方を変えてしまえば
削減できる
だからそこには理解しがたい
国どうしの思惑などが働き
今に至っているのでしょう
僕のくだらない論述ではあるが
これはあながち間違っていない
京都議定書からパリ協定
2020年までにCO2を1999年比で18%削減
させると決めている
この約束期間というものは以前から言われ、
2013年〜2020年で再度決められているからだ
これは意地でもクリアしていかなければ
ならない問題と定義し、1992の発行からずーっと
指摘している
そう考えるとこれはウィルスが問題ではなく
温暖化が題材の自然問題なのでは
ないだろうか
政治的な動きももちろんあるだろう
そんな問題!?
なんて思うかもしれないけど
COPに加盟している国からしたら
大変な問題である
もちろん国レベルでの動きなので
解決していかないといけない問題
深刻な現状にあるのは確か
人間が招いた温暖化
これはもう国民みな認識しないといけない
大きな問題だろう
ではこの辺で
最後まで読んでいただきありがとうございます
hair nonna齋藤