ストレートに込めるのは気持ちだけ

ボブ
こんにちは♪
 
新潟市 西蒲区 巻 美容室 Hair  Nonna の齋藤です
 
さいとうさん、ようすけさんと呼ばれています!
 
気軽にそう呼んでください^ ^

本日のブログ

 

卒入学シーズン

3月はありがたいことにお店も

賑わっております^ ^

 

ボブが素敵なハタケヤマさん

ありがとうございました😊

さて、話が急にぶっ飛びます!

 

去るもの追わず

来るもの拒まず

 

卒業し、働く人

卒業し、進学する人

 

様々な卒業や入学や入社があるだろう

 

会社を辞めるひと

起業する人

仕事しない人

失業保険でしばらく暮らす人

退職金でしばらく生活する人

 

なんて考えると

世の中はものすごく自由だ

 

かといって正解も不正解もない

世間の常識なんてものは

なんなんだろうとさえも思う

 

言っていいことや言ってはいけないという

空気を読む術というのは

果たしていつから起きたことなのだろうか

 

人は知らないことすら知らないもの

 

誰がどうしようと誰も何も言えない

 

だけどね

僕自身が思う事として

生活は人それぞれで事情もそれぞれで

その生活の基盤ができ

みなそれぞれだけど

家族を応援出来ないという

偏見から生まれる生活の変化は

僕はどうかしてるぜって考えてしまう

 

それが相手の都合を無視し

相手の意見を本心から聞かず

ただこちらの偏見で決めてしまうストーリー

 

それは人とのコミュニケーションを

妨げてしまうだろう

 

おそらく等の本人の本心を語る事なく

隠したまま一生を終えるかもしれない

 

そうなって起こるのが

相手のせいだという

こちらに責任があるなどという

レッテルがもれなく貼り付いてくる

 

直面をさける

世の中はいつから

人と人との関わり方を変えたんでしょう

 

自分があるのも自分だけが確立したわけではない

人というのは人がいて

人に影響され育っていく

人の優しさを知り

人はその優しさを与える

もうね、ツラツラとブツブツと

唱えてますが

自分の事より人の事を考えれる

そんな社会が生まれることまた期待したい

 

偏見なきストレートなコミュニケーションを

 

ほんとそれだけ

ではでは今日はこの辺で

最後まで読んでいただきありがとうございます😊

hair nonna齋藤