見えにくい取り組み環境問題

人の人生に貢献する

こんにちは♪

 
新潟市 西蒲区 巻 美容室 Hair  Nonna の齋藤です
 
さいとうさん、ようすけさんと呼ばれています!
 
気軽にそう呼んでください^ ^
 
 
 
 

 

本日のブログ

 

環境問題、環境問題というけど

実際自分達の生活にどのくらい影響があるのか

よくわからないもの

台風が多いとか、雪が降らないとか

雨が極端とか、オゾン層が破壊され暑いとか

そうした事を体感したり、目や耳にする

 

きっとこれが日本国民の現実なのだろう

 

だから本質とかってわからない

 

そんな専門用語見ても人はわからないし

現実に落とし込むことは難しいんだよね

 

だからタバコやゴミ

ガソリン、森林伐採、汚染水

科学薬品、人流、レジ袋有料化

など人の生活に関わる身近なところから

感じてもらうことをやってきている

 

だけど何一つ達成されず

過去最高って…ていう…

 

よくわからんマスク8200万枚に対し

6億円をかけていたことがバレ

 

ニュースにし、視聴率を上げるなら

環境配慮に特化した政策を

もっと国民に親しみやすい感じに

興味を持ってくれる何かを考えてほしいところ

 

レジ袋有料はどうなんだろう…

小さすぎて分からなすぎる

まぁこれは僕の考えですがね

 

まぁそこでようやく

SDGs(持続可能な開発目標)という

言葉が出てきて企業が取り組みだし

17の目標というところでCMをしたり

してきた

環境問題については項目数は

少ないけどきっときちんと向き合えば

全てに直結する

 

しかし、この取り組みについて

言葉も知らなければ、興味もないという

実際を繰り返しているのも事実だろう

 

だからマスクとか給付金を配るより

こうした環境配慮について

知ってもらうことの方が人間が暮らす

地球について国の在り方が見える気がする

 

お金はお金

金の切れ目は縁の切れ目というように

価値が見えにくいもの

だから休業要請を強いられ営業が出来なくなった

お店に対しての取り組み方として

国が補助することは当たり前なんだよね

みんな生きていかないといけないから

 

人権は護られなきゃならない

 

お金はお金でもそうしたバックアップを考えた

取り組みの一貫は必須だろう

 

http://www.env.go.jp/earth/copcmpcma.html

環境省に載せている環境問題の枠組み

 

こんなものも見るわけがない

芸能ニュースやるくらいなら

もっとこうした問題に踏み込んだ

メディア報道を考える必要がある

 

本当にお金に走ると

マスメディアの質は下がる一方だろう

その時点でもう先進国とは言えず

国民からの信頼がなくなり

支持率という言葉で評価される体質になる

 

今回のコロナはそうした

国のシステムを浮き彫りにした

非常にわかりやすいモデルだった

これからは国民1人ひとり

きちんと向き合わなきゃ国の体質は変わることは

ないだろう

 

気づき行動し、少しでも変えれる何かを

考えるきっかけになってほしいものです

 

長々と語りました

最後まで読んでいただきありがとうございます^ ^

ではこの辺で

hair nonna齋藤